哲学的ゾンビ?

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ま、たいした話では無いんですが(^^;)。管理人は訳あって近鉄電車に乗る時は非接触型ICカードを使わずに、従来型の磁気カード式の定期券(?)を使用しています。今日も「あー疲れた疲れた」とおっさん的感想を漏らしながら最寄駅まで帰って来まして、さて前の人に続いて自動改札に定期を入れ・・・ようとしたところ、カードの挿入口が閉じたままで開きませんでした。

急ブレーキで立ち止まったところ、後から続いて来ていた女の人が管理人の背中に激突!立ち止まる瞬間にそういう事態を予測したので、ぶつかった方の人が逆に跳ね返されたぐらいだったのではと想定します(笑)。特にそちらを気にする事も無く、管理人は挿入口を凝視し定期券を構えたままの体勢を維持。その間、1~2秒でしょうか、コレは開かないなと判断して半歩横にずれた瞬間に、後ろからぶつかって来た人が前に割って入ってICカードをパシッ!「ピッ」という音とともに改札が開いて颯爽と出て行かれました。

いや、あの、ぶつかった事とか(バッグの金具が背中に当たって痛かったけど)、どけろよとばかりに前に割って入った事とかは、今回の場合、別にどうでもいいんです。そういう事を全く気にしない人が世の中にはゴマンをいるという事を、やっと最近になって理解できたものですから。いやー、管理人も大人になったな~(←遅いわ)。

もし立場が逆で管理人が非接触カードを持って後ろに続いていた側だったとしたら、おそらく「割って入ったのに自分も通れずに恥ずかしい目にあう可能性」を瞬間的に想像して別の改札に回ったと思うんですよ。その方は真後ろにいてたので、定期券を挿入口に構えたまま硬直、という管理人の状態からトラブル内容は把握できていたと思うんですよね。

確かに「カード挿入口が開かない以外」は見た目に正常に見えるのですが、その「ソコ以外は正常に見える」と、「ソコ以外は正しく作動している」とはイコールでは結べないと思うのです。「誤動作で、壊れている箇所が正常に見えているだけ」という可能性があるからです。

それにも関わらず、その方は「自分は通れる」と、一体ドコで何を根拠に確信を得て、管理人を押しのける勢いで猛然と改札に突っ込んで行く事が出来るのか、全く想像がつきませんでした。もしくは、全くリスクを想定しなかった(出来なかった)のか。

いや、まぁ、通っておられるので結果だけを見ればその方の判断は正しかったんですけどね(笑)。やっぱり管理人が「臆病過ぎ」なのかなと思いながら、未だ開かない定期挿入口を横目に隣の改札から出て、梅雨入りした空をシミジミと眺めながら帰宅の途につきました(^_^;)。

画像と文章は全く無関係です

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このページは、skoyamaが2013年5月28日 22:20に書いたブログ記事です。

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