計算

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先日[シルシルミシル]を見ていますと[スイーツパラダイス]の事をやっていました。1480円でケーキなどが食べ放題なのですが、「幾ら食べれば元が取れるか調査する」という企画でした。

今回はあまり詳しく説明がありませんでしたが、過去に焼肉や鍋の食べ放題などの調査を行った際には「原価割れ」のラインを越えたら店側がギブアップ、だったので、今回もそうだったのでしょう。焼肉や鍋の場合は色んな料理が出て来たので計算が難しかったのですが、今回は品数が少なかったので試しに計算してみます。

小さめのケーキ19個、パスタ2.5皿、うどん半分、だったので適当に売価を当てはめてみると大雑把に以下のような感じでしょうか(飲みモノは誤差の範囲として無視)。

1480円÷(19個×250円+2.5個×600円+0.5個×500円)≒原価率23%

う~ん、と~ってもイイ感じ!(ローラ風に)

ところで、少し以前にネットで話題になっていましたが、今時の小学校のカリキュラムでは算数のテストで上記のような数式を書くと×を食らってしまうそうです。今回は『金額』の計算をしているので、『数量×単価』ではなく、『単価×数量』の順で書かなければならないとか。まぁ確かに言いたい事も分かるんですが、△ではなく×にするほどの事なんですか?、という気もしますネ。

そんな訳で、今日のお昼は職場近くのケーキ屋さんにて。サラダ+パスタ+パン+デザート盛り合せ+飲みモノ、で1,050円のランチセット。原価の計算をすると美味しいモノも味気なく感じてしまうので、やっぱりやめるようにします(笑)。

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マクドナルドは安い単品と割高なセットを上手に使い分けてますね。
もう、すっかりアノ手のモノは食べなくなってしまいましたが(^^;)。

原価率の高さを競うのであれば、ウチの業界も負けてはいません。
60%どころの話ではありませんよ!
何の自慢にもなりませんけどね!!(-_-;)ゥゥゥ

Mドナルドのチーズバーガーの原価が30数%で、これは外食産業においてはあり得ない位の高さだそうで、本来なら10数%じゃないと商売やっていけないとか。
それを穴埋めするのがCカコーラとポテトの「原価ほぼ0%」商品との抱き合わせ販売だとか。
なので、ハンバーガー単品を頼むと必ず「ご一緒にポテトとコーラは如何ですか?」と訊かれるんですね。

ちなみに我が業界、原価(固定費)60%超だそうです。
ある人に言わせると「あなた達は商売(経営)を行ってるのではなくて、趣味を真剣にやってるとしか思えません」ですと(__;)。
傍目には儲かってると思われてる業界ですが、水面下ではこんな状況です。

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このページは、skoyamaが2012年3月 1日 22:48に書いたブログ記事です。

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