戦闘ロボットは金沢カレーの夢を見るか

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昨晩、「しるしるミシル」の録画を見てると、「金沢カレー」をやってたので、今日のお昼はカレーを。北陸方面には長い間もう行って無くて、金沢カレーも食べた事が無いです。fanaticさん主催のB級グルメツアーも、今の職場に移ってからというもの、この時期休みが無くて行けなくなってしまいましたし。

で、お店の方とお話していると、なぜか話が「ロボットアニメ」の話になってしまいました。お題は「なぜ女性型ロボットが存在するのか」について。管理人は科学者(?)ですので、真面目に「男性型ではなく女性型であるメリット」として、①前面投影面積が小さい=敵の攻撃が当たる確率がその分少なくなる。②細身でかつ丸みを帯びている=関節等の可動範囲が広がりその分動きに多様性が出る。③敵が男の場合、相手が女性型であれば攻撃に一瞬の躊躇が生まれてその数百分の1秒の時間差で戦闘を有利に運べる。などの説を熱弁したのですが、「単におっぱいミサイル装備したいだけじゃないの」と一蹴されてしまいました。ソレを言ったらおしまいです(笑)。何でこんな話になったのやら・・・?

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大量破壊兵器ですか?(-_-;)

俺のミサイル・・・。(-_-;)

暗めの店内でスポットのように机にライトが当たってるのでこのような発色になってしまいます(^^;)。
男性型ロボットの珍妙なミサイルは考えたくないですね(-_-;)。

カメラの影響なのか、目玉焼きの白身部分が食紅を混ぜたような色になってますね。

>おっぱいミサイル
まぁ男性型ロボットでもその手のミサイルを作ろうと思えば出来なくもないですが、絵的に却下です。

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このページは、skoyamaが2010年11月 8日 23:53に書いたブログ記事です。

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