軽井沢シンドローム

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スプラウトの5巻です。

旧作の膨大な量の登場人物がまたアレコレと登場し、あれだけ読んでいたにも関わらずかなり忘れている事に気付く今日この頃。

今は神経を病んでしまっている、旧作の主人公が立ち直るお話が前半のメインで。

彼の場合、親友2人を一挙に失ってしまったトラウマな訳なんですが、
身内の死に接して、徐々に回復傾向に。

このあたりの心のゆらぎのようなものの詳しい説明は全然無いのですが
何となく雰囲気で読ませてしまうところが、この作者さんの作品のスゴイところですね。

ちょっと前まで、何だか「大丈夫か?」みたいなグダグダな展開をしてきたところもありましたが
ココに来て、たがみ節も復活してきた感が。

実は作者のたがみ先生自信もかなり精神的にまいっておられるような状態のようで
連載も不定期ですし、絵や話も乱れていたのですが、旧主人公と一緒に
立ち直ってこられたのでしょうか。

やっぱりキャラクターってある種作者自信の鏡だったりするもんなんでしょうかね。

で、後半は今の主人公(旧主人公の息子)が、恋愛を縦軸にしつつも、
暴走族とドタバタと喧嘩する話に。

この辺りは、旧作のテイストそのままですねー。
リサイクルの感はいなめませんが、安心して読んでられます。

たがみ先生の完全復活の日は近い!

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このページは、skoyamaが2005年5月22日 16:32に書いたブログ記事です。

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