CF-Y2インスコ

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今日は昼からLet's noteへソフトのインストールおば。

備忘録として入れたソフト類を紹介しておきます。
アンチウィルス系とオフィス系ソフトは先日導入済みなのでパスするとしてフリーソフト中心です。

アーカイバ = これはもう必須ですね。
 unlha32.dll/unzip32.dll/tar32.dll/cab32.dll
 Lhut32
ブラウザ = タブブラウザは一回使うともう手放せません。
 Sleipnir
メールクライアント = Beckyしか使ったことありません。
 Becky! Internet Mail
マルチメディアプレーヤ = 基本はMediaPlayerClassic
 Winamp
 RealPlayer
 MediaPlayerClassic
マルチメディア編集 = ま、一通り色々と。
 WindowsMediaEncoder
 WindowsMediaTools
 Helix Producer Basic
 TMPGEnc
 CapPlayer
ターミナル系 = コレが無いと仕事にならんし。
 TeraTerm
 PuTTY
ファイル転送 = HP持ちには必須アイテム。
 ffftp
 WinScp3
ダウンローダ = http系は面倒なので使いません。
 GetAsfStream
 NetTransport
メッセンジャー = なぜか社内でコレがデフォルト使用。
 BIGLOBE Messenger

とりあえず、今日はここまで~。これだけでも半日使こたし(^_^;)。
あと画像編集ソフトとエディタは今使ってるのから変えようと思っているので物色中・・・。
まだまだ環境構築完了は遠いです・・・(^_^;)。

さて、写真が無いのも寂しいので1枚、このPCの気に食わない点をば。

pho_1197.jpg

ACのケーブルの途中に付いてる「ポッチ」は一体何物なのか未だに知らないのですが、コレがあると手前の赤丸で囲った箇所に負担がかかり、管理人のようにハード使用していますと、遠くない将来、必ず中で断線します。今回のは会社のパソコンなので我慢しますが、個人でPCを買う場合は絶対この形状になってるパソコンは買いません。皆さんも気を付けましょう。

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あれもフェライトだったんですね。モジュラーケーブルとかだけだと思ってました(^^ヾ。
解説ありがとうございますm(_ _)m。

私はどうも電気とかそっち方面は詳しく無いのですが、ノイズって電線にも乗るもんなんですね~。
結構電源って各家庭によって程度がマチマチのようなので、そろそろ認可が出そうな勢いの
電源線インターネットも実用化されればそれから色々問題出そうですね(^^;)。

「ポッチ」はフェライトコアと言う、電線内を電流が流れる際に放射される電磁波を
吸収して熱に換える物で、外部への不要電波放射の抑制と信号のノイズ除去という
2つの効果があります。

ノートパソコンのACアダプタの場合、野放図に電波ノイズを撒き散らしてオフィス内の
他のOA機器の信号を乱すような機器は造っちゃイカンよ、というVCCI規格を
クリアする為に付いています。
(電源ラインをクリーンにして自機の動作を安定させる効果は気休め程度)

VCCIのガイドラインは結構厳しいので、最新の結構電力を喰うノートパソコンでは
フェライトコアの付いていないモデルは少数派かもしれません。

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このページは、skoyamaが2004年4月30日 23:14に書いたブログ記事です。

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